SDGsへの取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)って何だろう?
SDGsとは、2030アジェンダにおいて定められた、17の目標と具体的に達成すべき169のターゲットからなる国際的な開発目標であり、2016年から2030年までの15年間を実施期間としています。
SDGsが目指すのは、経済成長、社会問題の解決、環境保全がバランス良く達成された持続可能な世界です。
そして、その過程で、貧困層、障害者、女性など、脆弱な立場に置かれやすい人々を「誰一人取り残さない(No one left behind)」ことを誓っています。
サポートバディの取り組み
私たちは「~素敵な笑顔をいつまでも~」の理念のもとに取り組んできた活動を、SDGsの観点から改めて見つめ直し、2030年のゴール、またその先の未来のために、素敵な笑顔がいつまでも続く地域社会の実現に努めていきます。
1:貧困をなくそう ●福祉に携わる職員の給与水準の向上 | |
2:飢餓をゼロに ●管理栄養士による利用者への栄養管理マネジメントの提供 | |
3:すべての人に健康と福祉を ●福祉を必要とする方々に対する相談支援体制の充実 ●サービス提供の質の向上 ●健康診断、メンタルヘルスチェック、インフルエンザ予防接種の実施 | |
5:ジェンダー平等を実現しよう ●女性の社会参加・活躍推進に関わる取り組み ●女性管理職50%以上の実現 ●ハラスメント防止の取り組み | |
8:働きがいも経済成長も ●キャリアパス制度を導入し、職員の育成及び組織体制を強化 ●有給取得率の向上、安心安全で余裕のある働き方の実現 | |
11:住み続けられるまちづくりを ●住み慣れた場所で安心して暮らし続けられるための在宅支援体制の連携強化 |